小学生のお母様

娘が自閉症スペクトラム症で、日々の生活がなかなか大変なのですが、その状態を良く知ってくれている友人が、このようなテストがあるよ!と教えてくれました。その友人の娘さんもテストを受けてとても参考になったということでしたので、私の娘にも受けさせることにしました。

今まで思ってもみなかった方面で才能がありそうだとか、あとは予想の範囲内のことでも細かく細分化された情報を見ることが出来て、とても良かったです。可視化されたものを見ることによって、客観的に娘のことを見る機会を得られました。

中学生のお母様

自分を知る為に、自分と向き合う為に良い方法だと思ってテストを受けた。やってみて良かった。ネガティブな時に自分の強みになると思う。

40代 男性

今までやったこととないタイプの自己分析手法に興味を持ったため、TQテストを受けてみようと思いました。

今まで、ウェルスダイナミクス、エニアグラム、ストレングスファインダー、16パーソナリティーズ等、アンケート形式の自己診断は、色々やってきましたが、アンケートなので恣意的に答えてしまう部分もあるし、何度かやっていると傾向が同じで、「あぁやっぱりこんなタイプね」という確認作業みたいになってしまっていました。

一方、今回のは脳波という、自分では制御できない客観判断をしてくれるというのに俄然、興味を持ちました。面白かったら子どもにも受けさせたいと思ったのも動機の一つです。
結果、新たな自分を知れたというか、これがすべてではないにせよ、今まで「自分はこうだ」と思っていたものが、思い込みで、「実は違うんじゃない?」とか、「そうでもないなじゃない?」という疑問を投げかけてもらった感じで、自分というものをより深く知るための面白い角度の材料を得られました。
今までの自分と、今回の診断結果の自分を踏まえて、また人生の方向の微修正ができると思うととても楽しみです!若いときに一度受けたかったなと思います。とても刺激的で、有意義な体験でした。ありがとうございました!

小学生のお母様

子どもに、勉強に対する苦手意識が出てきているので、今後、学業で将来を選択し辛いのではと危惧し、それ以外で伸ばせる特性を伸ばして将来に備えてやりたいと思ったため、また、苦手部分を知り、今後のフォローをしてやりたいと思ったため、TQテストを受けました。
脳波という、客観的なもので特性が測れ、得意不得意が分かったので、これまでの子どもの言動が腑に落ちたことが良かったです。子どもにもわかりやすい説明で、テスト担当者の雰囲気も良いので、子どもが不安がらずにテストを受けられたのが良かったです。

30代 女性

もともと自分の素材や能力を知りたいという欲が強いので、面白そうだと思ってTQテストを受けました。
自己分析等は、色々とやってきたけれど、脳波という慣れとか思考の影響を受けにくい、本当に自分の素の能力が測れるというのはスゴいと思いました。自己認知と出てきた結果を照らし合わせることで、自分の事をより知ることができました。

クリエイティブな活動は大得意だけど、エネルギー消費も激しいというのが体感ではあったけど、明確化されてよかったです。テスト担当者の雰囲気が柔らかくて安心してテストを受けられました。そしてとても丁寧に解説してくれたのでよかったです。

40代 女性

しばらく前から、仕事と子育てに行き詰まり、自分のケアが必要だと感じていました。こんなに苦しいのは、自分の特性による認知の偏りが原因なのではと思い、カウンセリングかコーチングを受けようと思っていたところ、このサービスを知りました。このタイミングで受けられたことに感謝しています。

セッションを受け、自分への理解が深まり、苦しさを俯瞰できるようになりました。脳波を調べるという科学的根拠に基づいているため納得感が大きいです。なぜこんなにこれからのキャリアについて悩んでしまうのか、なぜこんなに様々な出来事に対して不安を感じやすいのか、マインドフルネスのスコアがとても低いという結果で腑に落ちました。セッションの間中、テスト担当者が「良い、悪いということではなくて、そういう特性があるということを受け止めることが大切」と繰り返しおっしゃっていたので、結果がスッと入ってきました。

これからの自分との付き合い方が見えてきて、とてもポジティブになれました。テストもフィードバックの時間も、非日常の経験でリフレッシュにもなりました。自分自身をケアするとても素敵な時間でした。ありがとうございました。

10代 男性

参考動画 海外での感想(英語)

40代 女性

以前から、自分と子どもの性格が違い、ぶつかることが多く、子育ての難しさを感じ悩んでいました。私と子どもとでは、脳の構造が違うから、言葉でどれだけ伝えても通じなかったり、物事への感じ方がいつも違うのだろうと、何となく感覚的に思っていました。子育てのことだけでなく、自分自身も、今の仕事が自分に本当に合っているのだろうかと思っていたので、子どもがTQテストを受けるタイミングで、私自身も一緒に受けることにしました。テストの結果を子どもと比較してみると、特に感情的な特徴が子どもとは大きく違っていて、今まで感じていた違和感は、気のせいなのではなく脳の働きのせいだったのだと腑に落ちました。子どもと自分で、一緒に結果を見比べて、話すことで、お互いの性格について「良い、悪い」の意味でなく、「違う」のだと視覚的にはっきり認識できたこと、「違うから直す」ではなく、その違いもむしろ面白く受け止めることができたことが良かったと思います。自身の仕事のことも、自分は自分の強みを良く生かした仕事ができているのだと確認できき、今までやってきたことの自信になりました。

10代 男性

受ける前は、初めてのことだったのでどんなテストかと少し心配もありました。テストを受けている時は、質問も分かりやすく、ゲームのような感じで楽しい経験でした。テストの結果は、今まで自分が何となく感じていたことがそのまま当てはまっていて、好きだと思っていたことややりたいとことが、正しかったと思いました。

 
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